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転職エージェントおすすめ活用法 キャリアアドバイザーのフル活用

2020年5月8日

 

悩んでいる人
とりあえず転職エージェントに登録したけど、キャリアアドバイザーとの面談機会って、どのように活用すればよいのだろう。 もっと効果的な活用方法があれば教えてほしい。

 

Hiro
こんな疑問を解決いたします!

 

本日の記事内容

  • 転職エージェントに登録しよう
  • キャリアアドバイザーの活用は面談だけではありません。こんなことも遠慮なく相談してみましょう

 

 本記事の信頼性

  • この記事を書いている私は、大企業子会社の人事部採用担当歴5年ほど。
  • 日々、数多くの転職エージェントとコミュニケーションを取っています。
  • 元・技術者の経歴を持ち、2回の転職経験がありますので、転職を志す人の気持ちがよくわかります。

 

前置きはこれくらいにして、今回は転職エージェントの活用方法、特に、キャリアアドバイザーの意外な活用方法について、現役の採用担当が解説いたします。

 

転職エージェントおすすめ活用法 キャリアアドバイザーのフル活用

転職エージェントおすすめ活用法 キャリアアドバイザーのフル活用

 

転職エージェントに登録しよう

 

あなたが、少しでも良い条件で転職を果たしたいと考えているのでしたら、まずは転職エージェントに登録しましょう。

 

特に、現在進行中のコロナ不況の中、より安定した環境で働くために、大企業およびその系列子会社への転職を検討している方は、大手転職エージェントへの登録がほぼ必須となります。

 

理由は簡単で、転職エージェントに登録すると、自力では収集できない情報を提供してくれるなど、様々なメリットが得られるためです。

 

例として挙げられるメリットは以下のとおりです。

 

あなたの希望、適性、条件に合った企業を紹介してくれる

 

これは最もベーシックな転職エージェントの活用法です。

 

転職エージェント登録後、まずはキャリアアドバイザーと面談をしましょう。

 

キャリアアドバイザーは、あなたの希望、適性、条件などを踏まえた上で、あなたに最適な企業をいくつか紹介してくれます。

 

特に大企業系の会社は、自社サイトに求人要件を掲載していない場合や、募集条件等があいまいなケースが多くみられますので、自力だけでの求人情報の収集が困難です。

 

大手転職エージェントの特色、選び方については、下記の記事に詳細にまとめていますので、ぜひチェックしてみてください。

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転職エージェントへの登録は、転職活動を開始して間もないころは、複数の大手エージェントへの登録をおすすめいたします。

 

理由は、以下のとおりです。

 

  • あなたとキャリアアドバイザーの相性が合わないことがある
  • キャリアアドバイザーの経験、能力にもバラツキがあるため
  • 転職エージェントの担当営業と企業の人事担当の信頼関係にもバラツキがあるため

 

最初に登録した転職エージェントが上記すべての項目が◎となればよいのですが、転職活動をはじめて間もない時期は、2つないし、3つくらいのエージェントに登録してみて、あなたと相性が合うかどうかを見極めていってください。

 

企業から直接、スカウトメールを受取ることができる

 

転職エージェントに登録するメリットは、キャリアアドバイザーとの面談だけではありません。

 

doda パーソルキャリアや、ビズリーチといったエージェントでは、企業の人事担当者から、直接スカウトメールを受取れるサービスも利用できます。

 

スカウトメールを受取るメリットは、自分が全くマークしていなかった、思わぬ業界、会社から、あなたの経歴を評価され、スカウトがもらえるという点です。

 

スカウトメールを受取るメリットについては、下記の記事に詳細にまとめてありますので、ご参考になりましたら幸いです。

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キャリアアドバイザーの活用は面談だけではありません。こんなことも相談してみよう

キャリアアドバイザーの活用は面談だけではありません。こんなことも相談してみよう

 

さて、キャリアアドバイザーの活用法ですが、多くの方は、応募先企業を選定するための面談として利用しています。

 

しかし、キャリアアドバイザーには、上記以外にも様々なリクエストをすることができます。

 

応募先企業の面談以外で、どのような活用ができるのか、いくつか例を紹介しましょう。

 

  • 面接での志望動機説明内容をまとめるための情報収集を依頼する
  • 応募先企業の面接の進め方、過去の面接の質問内容などについて教えてもらう

 

1つずつ解説していきますね。

 

面接での志望動機説明内容をまとめるための情報収集を依頼する

 

面接の合否を大きく左右するものに、「志望動機の説明」があります。

 

志望動機については、大手転職エージェントのサイトに、業界、職種別のサンプルが数多く掲載されています。

 

多くの人は、このサンプルを自分に当てはめ、アレンジを加えたもので面接に臨みます。

 

しかし、サンプルに表面上のアレンジを加えた程度の志望動機ですと、内容が薄い場合がほとんどで、説明してもらった志望動機に関する質問に、上手く答えられなかったりするケースがよく見られます。

 

実際に面接をしていると、大手転職エージェントのサンプルに少し手を加えたもの程度の志望動機は、すぐにわかります。

 

ここでは詳しく述べませんが、志望動機をより説得力のあるものに仕上げるには、応募先企業についての深い調査が必須となります。

 

ところが、多くの企業は、ウェブサイトや、公開されている情報量が十分ではないケースが多く、公開されている情報だけでは、説得力のある志望動機が形成できないことも少なくありません。

 

そこで、キャリアアドバイザーを活用します。

 

説得力のある志望動機を形成するのに、あと、こんな情報があれば、好都合だ、というケースがよく出てきますが、こんなときは、キャリアアドバイザーに、「A社について、○○○の情報がほしい。」とリクエストしてみましょう。

 

○○○の中に入る具体的な情報ですが、おすすめするのが、応募しようとしている企業の事業の方針、部門トップの考え方、大切している価値観があります。

 

こういった情報は、社内に周知徹底することは当たり前ですが、社外に発信するケースはほとんどありません。

 

このような情報を事前に入手しておけば、応募先企業の方針、価値観に沿った志望動機をまとめることができます。

 

悩んでいる人
そんな面倒なことをキャリアアドバイザーに依頼してもよいのでしょうか?
なんだか申し訳ない。。

 

あなたが応募先企業から内定がもらえることは、キャリアアドバイザーにとっても成果が挙がりますので、大きなメリットがあります。ですので、少々面倒なことであっても、自分にもメリットがあるので、しっかり対応してくれるはずですので、遠慮は無用です。
Hiro

 

キャリアアドバイザー、担当営業、企業の人事担当は皆、あなたを応援します

 

このような依頼をすると、キャリアアドバイザーはその場で即答できるケースはほとんどありませんので、転職エージェントの担当営業を通じて、応募先企業の人事担当に問合せをすることになります。

 

企業の人事担当も、応募者が中途採用の選考に合格すれば、会社にアピールできる成果となりますので、多少面倒でもしっかり対応してくれるはずです。

 

ポイントは、あなたの転職に関わる多くの人、つまり、転職エージェントのキャリアアドバイザー、担当営業、応募先企業の人事担当者は、あなたの味方であり、応援者であるということです。

 

ちなみに、志望動機のつくり込みが、面接において、いかに重要か、どのような情報を集めればよいのか、集めた情報から志望動機をどのように組み立てればよいのか、などの詳細については、以下の記事にまとめてありますので、のぞいてみてください。

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応募先企業の面接の進め方、過去の面接の質問内容などについて教えてもらう

 

2つめの項目です。

 

応募先企業が決まったら、面接に関するあらゆる情報をキャリアアドバイザーから集めてください。

 

あなたはA社の中途採用面接を受けることになったとしましょう。

 

そうと決まったら、あなたはキャリアアドバイザーに以下に示す情報をリクエストしましょう。

 

  • そもそも面接とは応募者の何をチェックし、評価するのか?
  • 面接官はどのような立場の人が何人くらい出てくるのか?
  • 面接時間はどれくらいか?
  • 面接での質問はどのような内容か?

 

過去に、あなたが利用している転職エージェントから、A社の同じ職種の面接を受けた人がいるのであれば、キャリアアドバイザーは何らかの情報を持っているはずです。

 

もし、A社の同じ職種を受けるのが、あなたが初だったとしたら、そのエージェントには過去のデータがないわけですが、ここは、企業に関する情報収集と同じく、キャリアアドバイザーに面接に関する情報収集もお願いしてみましょう。

 

応募者自らが、応募先企業に連絡し、「面接ではどのようなことを聞かれるのか、教えてください。」というのは、通常ありえませんが、問合せてくる人が、日ごろ懇意にしている転職エージェントの営業だったりすると、企業の人事担当者は、意外と、面接に関する情報を開示してくれます。

 

理由は先ほども述べた通り、人事担当は、応募者の味方だからです。

 

このように、一見、すごく面倒くさそうなこと、ずうずうしく思われそうなことも、せっかくですので、キャリアアドバイザーに遠慮なく、リクエストしてみましょう。

 

同じことになりますが、キャリアアドバイザーも、担当営業も、企業の人事担当も、皆、あなたには面接に合格してほしいのです。

 

よって、そのためにできることは、何でもやってくれるはずです。

 

ちなみに私の場合も、会社に関する情報、面接に関する情報は、頼まれなくてもこちらから出しています。

 

まとめ:転職エージェントおすすめ活用法

 

今回は、転職エージェントの活用法において、キャリアアドバイザーの活用法にフォーカスし、解説いたしました。

 

以下、本日のまとめです。

 

  • 転職活動をはじめたら、まずは転職エージェントに登録する
  • キャリアアドバイザーの活用は、応募先企業を決める面談だけにとどまらない
  • 志望動機をまとめるための応募先企業に関する情報、特に事業の方針、部門トップの考え方・価値観についての情報について、キャリアアドバイザーにリクエストする
  • 応募先企業の面接についての情報(面接官、面接時間、質問内容等)についての情報をキャリアアドバイザーにリスエストする
  • 転職エージェントのキャリアアドバイザー、営業担当、企業の人事担当は皆、あなたの味方です。皆さん、あなたの面接合格を願ってます。

 

本日は以上です!

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